パワーラックとハーフラックどちらを選びますか?

 

パワーラックとハーフラックどちらを選びますか?

ウェイトトレーニングの基本といわれる“フリーウェイト”を効果的かつ安全に行うために必須の機器とはもちろん“ラック”ですよね。

“ラック”とは頑強なフレームで構成され、左右のフレームから高さの調節可能なセーフティーバーを備えるトレーニング機器の総称であり、

1960年代にテリー・トッドとクレイグ・ホワイトヘッド博士が「最大疲労理論」をテストするために開発され普及していった*と言われております。 

そのラックには、“パワーラック”と“ハーフラック”という種類がございます。

 

BULLパワーラック

 

BULLハーフラック

ではこの2種のラックはどう選び分けすればよろしいでしょうか?

 

より剛性力に優れたパワーラック、スペース効率性ならハーフラックを

パワーラックは、四方をフレームで囲まれた剛性のある構造で、

またセーフティーバーも途切れていないため、より安全なトレーニングを行えます。

対してハーフラックはフレーム数が少ない分、占有面積が小さくスペース効率に優れます。

またフレームに囲まれていない分、脚を前後に踏み出すランジなどのトレーニングはやりやすい方もいるかもしれません。

ラックはフリーウェイトのバリエーションを増やし、

かつ安全に行うための必須の機器です。それぞれのトレーニング環境に応じた選択をして下さい。

*参考文献:Peary Rader, "Power Rack Training for Maximum Muscular Development," Iron Man vol. 23, no. 6 (1964), pp. 22–27, 46.

 

 

 

 

 

 

 

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